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丹文窯は代々続いている窯元で現当主の文博が3代目となります。現在は60件以上ある丹波焼の窯元ですが、初代の頃はまだ20,30件しかなく、立杭の中でも歴史のある窯元です。
当時は酒樽を中心に作り灘の酒蔵に卸していましたが、今は広く一般にも使えるような和食器、民芸を中心に作っております。
また、当主文博は昭和53年に「グループ窯」を結成し、今年で27回目を迎える「陶器まつり」の初代実行委員長を務めました。
のぼり窯の作品が多く、年に4〜5回焼いております。
工房は自宅で店から車で2分ぐらいのところにあります。日々勉強しながら新しい作品作りに励んでいます。
工房で作った作品を店に運び、裏ののぼり窯で焼きます。のぼり窯で焼く作品は一つ一つ個性があり、毎回窯出しは喜びと不安とが入り混じっています。また、のぼり窯焼成も見学にどうぞお越しください。
     
大西 文博
昭和26年3月10日生まれ
昭和53年 グループ窯を作り数名で初めて陶器祭りをおこす。
平成14年 通産省より伝統工芸で表彰を受ける。
   
大西 隆(叔父)
昭和8年1月7日生まれ
平成9年 技能顕功賞受賞
作陶暦約60年、まだまだ現役です。
 
大西 雅文
昭和55年3月9日生まれ
浪速短期大学 工芸専攻 (現大阪芸術短期大学)
後、瀬戸の霞仙陶苑にて修業
後、丹文窯にて作陶中